体験村コンテンツ

2009年8月17日月曜日

番外 息抜き中のため

 事務局 江藤より・・・


きっと、みなさん更新を期待して何度も覗きに来ていることと思います。



なが~いキャンプ場生活も終え、今日はホームステイと言うかファームステイです。



よって、リーダー達は泥のように寝ていることでしょう。

リーダーは朝から子供たちと活動をして夜はながーいミーティング

毎日寝るのは午前1時とか2時です。

結構身体きついんです(笑)

許してやってください。



となると、更新はきっと明日になってしまうかな。







と言うことで、事務局より番外編書き込みです。



期待はずれでごめんなさい。





まずはどんなスタッフ体制なのかをご紹介。



(最初はここに写真を載せていましたが
来年の参加者にネタバレしてしまうので
削除しました)





3班編成のため班リーダーは3名。

それに班を持たない

チーフ、サブチーフ、マネージメントの計6名です。

リーダーは宇宙人のため変な名前です(笑)

キャンプ場においてはリスクが多いため

スタッフが増えます。

なぜか今年は多い!

過去の参加者で完全ボランティアで登場してくれたり

本業の仕事の合間に登場してくれたりするリーダーがいたりで

今年は少し多く居ました。

あと、わたくし、事務局をしております びり~ と申します。

1999年の第一回から6年間リーダーをしておりました。

たま~に現場を覗きに行っております。

続いて意味もなく写真!







キャンプ場期間中の食材買出しに出発する前に

たまたまであったので私が撮りました。

2班しか撮れませんでしたので

残念ながら写っていない子も居ます。

写っていない方の保護者の皆様ごめんなさい。








さて、今度は昨日の大毘沙門送り火大祭のようすを下界から撮影。
体験村のこども達もこの山焼きの一部分を担っております。






毘の字の田の部分の左上逆コの字の辺りを体験村が燃やしてます。
会場は六日町スキーリゾート(旧六日町ミナミスキー場)のゲレンデです。
キャンプファイヤーの井桁をたくさんつくりそれで毘の字を作っています。
ようは、京都の大文字焼きの「毘」バージョンといえばイメージわくでしょうか。
山焼きのボランティアを毎年募集しておりまして
過去の体験村参加者が家族でお越しくださっている方も
毎年数家族おります。
是非来年お越しください。

わたしは現場には行っておりませんので
こども達の様子はタケの書き込みをお待ちください。


ホームステイが終わると
プログラムが何一つ無い決まっていないわんぱくタイム4日間。
何が起こるか!?
何も起こらないのか!?
我々もわかりません。
一般的なこどものキャンプでは、まず無い
わんぱくタイムです!
何して遊ぶのかなぁ~
楽しみです。

この期間がくだらないケガが多いんだよなぁ~
鬼ごっこで転んで骨折とか・・・

今年の12泊コースはまだケガでの病院送りは発生しておりません。
発熱で2名ほど病院にはいきましたが。

スタッフもここから気を引き締めて残りを
全力投球します。