7月末の豪雨水害のため営業を中止している五十沢キャンプ場に行って来ました。
復旧もだいぶ進み、見た目では以前の姿を取り戻しつつあります。
しかし、まだまだ見えないところには水害の痛手が残っています。
昨日は、薪小屋の整理をちょっとですがお手伝いしてきました。
薪小屋の中に泥が入り込んでしまっているのですが、この泥が非常に粘土質で足は取られるは重たいはで、なかなかの重労働。
毎日、管理人のみんみんも自ら道具を持って作業されています。
こちらは、つり橋を渡った鷹ノ巣エリア。こちらも重機が入ってだいぶ片付いたように感じます。
ひとまず現段階では、来春の再開を目指すということです。大変だとは思いますが、またあのキャンプ場に賑やかな声が戻るのを期待しています。
また、何か手伝えることがあればしてお手伝いをしたいと思います!