事務局江藤です。(事務所から)
タケが書き込みしているとおり昨日から五十沢キャンプ場生活がはじまりました。
キャンプ場ではリスクも高く、宿のようにご飯が出るわけでもなく全てが自分たちで行う過酷な5日間の始まりです。
もちろんリーダーたちも過酷になります。
よって、現場からブログ更新もなかなか時間が見つけられません。
テントサイトでネット接続ができませんので場所移動しなくてはいけないのです。
よって、今日は事務局からのコメントです。
私もずっと子ども達と一緒ではないので、現場スタッフのような生きたことが書けませんが
お許しください。
キャンプ場初日は、大忙し!
昨日は私も朝から夕方まで一緒に活動しました。
朝は上村屋旅館をチェックアウト。
自分の荷物をすべてカバンに入れ
忘れものないようにチェックアウトするだけでも
小さい子には大仕事です。
タケが書き込みしているとおり昨日から五十沢キャンプ場生活がはじまりました。
キャンプ場ではリスクも高く、宿のようにご飯が出るわけでもなく全てが自分たちで行う過酷な5日間の始まりです。
もちろんリーダーたちも過酷になります。
よって、現場からブログ更新もなかなか時間が見つけられません。
テントサイトでネット接続ができませんので場所移動しなくてはいけないのです。
よって、今日は事務局からのコメントです。
私もずっと子ども達と一緒ではないので、現場スタッフのような生きたことが書けませんが
お許しください。
キャンプ場初日は、大忙し!
昨日は私も朝から夕方まで一緒に活動しました。
朝は上村屋旅館をチェックアウト。
自分の荷物をすべてカバンに入れ
忘れものないようにチェックアウトするだけでも
小さい子には大仕事です。
五十沢キャンプ場に移動すると
テントサイトまでつり橋を渡り荷物運び。
自分の荷物だけでなく全体の荷物やすいかもあり
駐車場からテントサイトまで何往復もします。
途中ですいかを食べながら休憩をとり
それが終わるとテント設営。
午前中にすべてが終わり
前半の提供される最後の食事。
キャンプ場きりん館で用意してもらった
田舎料理。
午後からは待ちに待った川遊び!
危ないんだけど超楽しい!
初日は3人溺れました。
泳げる子2名と泳げない子1名。
すぐに救助していますから無事ですのでご安心を!
ライフジャケットを着てスローロープという救助用のロープも持っています。
川遊びの際には必ず2名~3名のこのスタイルのスタッフを
配置しています。そしてこのスタッフは救助に専念するため
川においては子ども達とは一切会話もしません。
下は浅瀬で遊ぶ子ども達です!